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無印良品映画の頁(2)
驢鳴犬吠1908
 月が替わりましたので、「日日是労働スペシャル」の続篇をお届けします。「日日是労働スペシャル
XCVI(東日本大震災をめぐって)」が正式名称ですが、通称を用いることにしましたので、「驢鳴犬吠
1908」となります。そういうわけで通称を用いますが、内容に変わりはありません。主として、
今回の大災害(原発の過酷事故を含む)に関係する記事を掲げますが、特定の個人や団体を誹謗中傷す
る目的は一切ありません。どうぞ、ご理解ください。人によっては、多少ともショッキングな記事があ
るかもしれませんので、その点もご了承ください。なお、読み進めるほど記事が古くなります。日誌風
に記述しますが、後日訂正を載せるかもしれません。あらかじめ、ご了解をいただきたいと存じます。
 また、ご質問、ご意見等のおありの方は、muto@kochi-u.ac.jp 宛にメールをいただければ幸甚です。

                                                
 2019年8月31日(土)

 今日は休日ですが、やりたいことがあるので大学に来ています。現在、16時25分、雑用をいくつか片付け
たので、本命に着手します。なお、内定10号の連絡がありました。高知労働局の労働基準監督官だそうです。
 現在、23時45分です。やっと、本日のノルマ(実は半分)を了えたので、帰ります。

                                               
 2019年8月30日(金)

 現在、13時10分です。昼食をいただいたので、いよいよ午後の部の開始です。何から着手するかについて、
しばし思案投げ首です。
 まったく毛色の違う雑用を立て続けに処理しなければならなかったので、少し疲れました。こころを落ち
着けなければなりません(苦笑)。
 現在、22時45分です。帰ります。
 現在、23時30分です。結局、あの後、残務処理をしていました。なお、昨日言及した「現代では華やかに
見える広告業界も、昔(50年以上前)は“賤業”だった」と指摘していた本は、『私の岩波物語』(山本夏
彦 著、文春文庫、1997年)でした。現在でも、「文春学藝ライブラリー」に、新装本として出版されている  
ようです。ちなみに、映画の方は調査中です。さて、さすがに疲れたので、帰ります。

                                                  
 2019年8月29日(木)

 現在、17時55分です。雑用をいくつか片付けたので、夕方からは別の業務に切り替えたいと思います。

 さて、来学期の「(共)核時代の倫理」は、テキストとして『原発プロパガンダ』(本間龍 著、岩波新書、
2016年)を使用しますが、以下にその一部を抜書してみましょう。


 ************************************************

 使用するテキストは日本における原発問題を扱っている新書ですが、「原発プロパガンダ」というタイト
ルに関心を抱きました。本書のカバーの折り返しに、コピーとしてこんな売り文句が書かれています。

  世界有数の地震大国日本になぜ五四基もの原発が建設され、多くの国民が原子力推進を肯定して来
 たのか。そこには電気料金から生じる巨大なマネーを原資に、日本独特の広告代理店システムを駆使
 して実現した「安全神話」と「豊かな生活」の刷り込みがあった。四〇年余にわたる国民的洗脳の実
 態を追う、もう一つの日本メディア史。

 以下に、その見出し(目次)を掲げておきましょう。

  はじめに

 序章 「欺瞞」と「恫喝」

   「プロパガンダ」とは何か/ヒトラーの「反省」/日本における結実/原発プロパガンダを流布
   したメディア/原発プロパガンダのキャッチフレーズ/二兆四〇〇〇億円の宣伝広告費/「刷り
   込み」を担った広告代理店/原発立地県と消費地で異なるメッセージ/東京電力広告費、拡張の
   歴史/原発広告の特異な二面性/広告こそ原発プロパガンダの力の源泉/原発プロパガンディス
   トたち/原発プリパガンダの権威要素

 第1章 原発プロパガンダの黎明期(一九六八-七九)

   最初の原発広告/福井新聞(六八年)/福島でも原発広告の掲載開始/一九七四年、朝日新聞に
   出稿開始/電通の圧力でテレビ局を退社に追い込まれた田原総一朗氏(七六年)/続々と稼働す
   る原発/最初の警告スリーマイル島事故と新聞出稿(七九年)

 第2章 原発プロパガンダの発展期(一九八〇-八九)

   飛躍的に増加する出稿/原発先進県 福井と福島の相違/チェルノブイリ事故を越えて(八八年)/
   それでも出稿が伸びた東奥日報(八六年)/『広告批評』天野祐吉氏の警告(八七年)/ローカ
   ルテレビ局への圧力(1)「核まいね」事件(八八年)

 第3章 原発プロパガンダの完成期(一九九〇-九九)

   洗練された完成へ向かう広告パターン/原子力PA方策の考え方(九一年)/原子力ムラの広報
   官/原子力の日ポスターコンクールの開始(一九九四年-二〇一〇年)/ローカルテレビ局への
   圧力(2)「プルトニウム元年」事件(九三年)/巻原発住民投票(九六年) 新潟日報の意地/
   推進派の宴会をスクープ

 第4章 プロパガンダ爛熟期から崩壊へ(二〇〇〇-一一)

   三本柱のPR体制/意識的にニュース番組を提供/「原発はクリーンエネルギー」という虚妄/
   東電トラブル隠し(〇二年)とテレビ番組スポンサード戦略/著名人を起用したテレビ・ラジオ
   CM/NUMOの欺瞞/有名雑誌を総なめに/東京電力福島第一原発事故によるプロパガンダの
   停止(一一年)/福島第一原発事故の衝撃/証拠隠滅に躍起になったプロパガンディストたち

 第5章 復活する原発プロパガンダ(二〇一三-)

   神話の崩壊と復活への胎動/『週刊新潮』に掲載された原発広告/原発プロパガンダの変容/原
   燃と原研の欺瞞/「安全」神話から「安心」神話へ/環境省の説明/「なすびのギモン」/政府
   広報一五段「放射線についての正しい知識を。」広告/「風評被害撲滅」という合言葉/大規模
   な放射線リスクコミュニケーションの展開/博報堂とADKの「変節」/復興予算と広告/突出
   する讀賣新聞/電力会社原発広告の復活/際立つ中部電力のメイディア出稿/復活する原発広告
   の真の狙い/新たな錦の御旗/原発プロパガンダに抗するために/広告代理店システムと大手メ
   ディアの限界

   資料(日本原子力協会 会員名簿)
   
   参考文献

   おわりに

 それでは、「はじめに」に言及してみましょう。要点を抜書します。少しだけ小生の解釈が入っているか
もしれませんが、おおむね著者の原文通りです。

 ○ 福島第一原発事故(二〇一一年三月一一日。爆発は一二日)発生以前、国内のほとんどのメイディア
  (新聞・雑誌・テレビ・ラジオ)は、政府および原子力ムラによる原発礼賛広告、または翼賛記事を
  大量に掲載、放映していた。
 ○ 「安全神話」、「原発はクリーンエネルギー」、「原発は再生可能エネルギー」といったフレーズが
  何度も連呼された。
 ○ 本書は、これら「安全神話」の流布を、国民を原発推進に駆り立てるための「原発プロパガンダ」と
  定義し、約四〇年間にわたり、原子力ムラがどのようにして国民に神話を信じさせていたのか、その
  実行主体と協力者、そしてその手法と事例を解説したものである。

   「広告」は何を担ったか

 ○ 一九五〇年代から国策として国が主導し、政官学と電力業界を中心とする経済界が展開した原発推進
  PR活動は、実施された期間と費やされた巨額の予算から考えて、まさしく世界でも類がないほどの
  国民扇動プロパガンダだった。
 ○ 日本は独裁国家でもなければ、軍治国家でもないのだから(少なくとも、タテマエとして)、平時の
  自由主義社会にふさわしく、権力側の主張を無理なく国民に伝えかつ浸透させる手段が必要である。
  その役割を担ったのが、「広告」であった。実際にその任に当たったのは、電通を始めとする大手広
  告代理店であった。
 ○ さまざまなメディアを通じて、「豊かな生活」を約束する幻想に塗れた広告が繰り返し繰り返し垂れ
  流された。著名人を使って、原発の安全性や合理性を語ってはいるが、その語りが「騙り」を意味し
  てはいなかっただろうか。
 ○ 電力九社は、一九七〇年代から原発事故が起こった二〇一一年までの約四〇年間に、二兆四千億円も
  の広告費を使っている。これは、国内で年間五百億円以上の広告費を計上するトヨタなどの巨大グロ
  ーバル企業でさえ、使用するのに五〇以上かかる金額であった。
 ○ さらに、原発プロパガンダを実施したのは、電力会社だけではなかった。電気事業連合会は、電力会
  社の別働隊として、電力供給管内に活動が縛られる電力会社に成り代わり、地域や県に関係なく広告
  を出稿した。
 ○ さらに、経産省・資源エネルギー庁、環境省などの政府広報予算、二〇〇〇年頃から広告出稿を開始
  したNUMO(原子力発電環境整備機構)をも加えれば、原発プロパガンダに投下された金額は、さ
  らに莫大な額に膨れ上がっていたと考えられる。
 ○ 原子力ムラは、これらの膨大な資金を広告代理店に渡し、性差や年齢別など、あらゆるターゲット向
  けに原発の有用性を刷り込む広告やCMを大量に作らせ、国民の間にばらまいたのである。
 ○ これら大量の広告は、表向きは国民に原発を知らしめるという目的の他に、その巨額の広告費を受け
  取るメディアへの、「賄賂」とも言える性格を持っていた。
 ○ その額はあまりに巨額のために、経営計画に組み込まれて、今後それを受け取らざるを得ない仕組に
  になっている。原子力ムラとメイディア各社の間に立ってその橋渡しをしたのは、もちろん電通と博
  報堂に代表される広告代理店であった。

   日本の広告業界の特殊性

 ○ 実は日本の広告業界は、寡占化を促す非常にいびつな構造を持っている。
 ○ 欧米では寡占を防ぐために、一業種一社制、つまり、一つの広告会社は同時に二つ以上の同業者他社
  の広告を扱えないという制度を採っている。
 ○ また、広告制作部門とメディア購入部門の分離が大原則であるのに対して、日本にはそうした決まり
  がない。このため、どの業種でも上位二社がすべてのスポンサーを得意先として抱えることができる
  うえに、CM制作から媒体購入(メディアバイイング)までの一貫体制を敷ける二社(電通と博報堂)
  が圧倒的に優位な仕組となっているのである。
 ○ さらに特殊なのは、欧米の広告会社の基本スタンスが「スポンサーのためにメイディアの枠を買う」
  なのに対し、日本では「(メディアのために)メイディアの枠をスポンサーに売る」という体質もも
  っている。したがって、メディアは、電通などに「広告を売ってもらう」という弱い立場にあるため、
  大手二社に反抗できないのである。
 ○ 反原発報道を望まない東電や関電、電事連などの「意向」は、両社によってメイディア各社に伝え
  られ、隠然たる威力を発揮していた。
 ○ 東電や関電は表向きカネ払いのよいパトロン風の「超優良スポンサー」として振る舞うが、反原発
  報道などをして一旦ご機嫌を損なうと、提供が決まっていた広告費を一方的に引き上げる(削減する)
  など強権を発動する「裏の顔」をもっていた。
 ○ そうした「広告費をカタにした」恫喝を行うのが、広告代理店のお仕事であった。
 ○ そして、原発広告を掲載しなかったメディアも、批判的報道は意図的に避けていた。電事連がメディ
  アの報道記事を常に監視しており、彼らの意図に反する記事を掲載すると専門家を動員して執拗に反
  駁し、記事の修正・訂正を求められたので、時間の経過とともにメディア側の自粛を招いたのである。
 ○ こうして、福島第一原発事故直前まで、巨大な広告費による呪縛と原子力ムラによる情報監視によっ
  て、原発推進勢力は完全にメディアを制圧していたのである。
 ○ 総じて言えば、日本の広告業界の特殊性が、原発プロパガンダの成功の大きな要因だったのである。
 ○ 著者は、本書で日本の原発プロパガンダ史を検証するのと同時に、日本の戦後広告史の暗黒面をも
  描くつもりである。

 ************************************************


 「世界が平和でありますように」とか、「いじめはいけません」とかのように、ほとんどの人が反対する
ことのない言説を再吟味する(すなわち、本当にそうなのかと再考してみる)ことは難しいのですが、「原
発は本当に安全なのか」に関しては、それらとは異なり、あらゆる角度から検討すべき事柄だと思います。
 最近、このコーナーは、小生の日頃の「愚痴」を垂れ流すコーナーと堕していましたが、今回の抜書を契
機として、もう一度「原発」について考え直してみたいと思います。それも、メディアや広告という別の媒
体が絡んでいますから、考察し甲斐のあるテーマだと思います。
 ところで、この抜書をしていて、連想したことが二つあります。ひとつは、「現代では華やかに見える広
告業界も、昔(50年以上前)は“賤業”だった」と指摘していた本の存在です。誰が何というタイトルで書
いた本なのかは忘れましたが、かなり過激な発言ですよね。もうひとつは、たぶん「博報堂」をモデルにし
た広告代理店が登場する映画です。これも題名を忘れました。両者ともに、思い出すか調べてか、そのタイ
トルが判明したら、また報告します。
 さて、次回は、「序章 「欺瞞」と「恫喝」」に言及する予定です。

 現在、22時ちょうどです。切りがいいので、これで帰ります。明日も雑用デーとなる予定です。

                                                  
 2019年8月28日(水)

 現在、13時25分です。5分後に会議があります、それが終わればフリーなので、ボツボツ2学期の準備に
入ろうかと思っています。
 いろいろ考えることがあって、頭を悩ませています。現在21時ですが、今日はもう売り切れたので帰りま
す。明日以降は片付けておきたい事柄を坦々と処理していきたいと考えています。

                                               
 2019年8月27日(火)

 現在、15時ちょうどです。今日はあいにくの雨模様で、自転車族にとっては難儀な日です。しかも、2台
活用している愛車が両方ともパンクなどの不具合を抱えており、午前中にすべての故障個所を修繕していた
だきました。秋には一宮にある高知東高校の看護専攻科に出向しなければならないので、前もって自転車の
メンテナンスをしたという次第です。お蔭で快調ですが、やはり雨には弱いです(笑)。
 現在、21時45分です。そろそろ帰ります。明日は、午後に会議が1件あります。

                                                 
 2019年8月26日(月)

 現在、8時45分です。5分後に、ある業務に就きます。夏休み後の、最初の重要な仕事です。
 現在、10時です。当サイトの「驢鳴犬吠1908」の不具合を修正しました。アクセス・カウントが0に
なるので、少しだけたそがれた気分です。
 現在、13時5分です。同僚と昼食を一緒にすることを約束していたのですが、まだ仕事が終わっていないよ
うです。たった今、お腹がグーと鳴りました(笑)。
 現在、20時45分です。そろそろ帰ろうかと思います。明日はとくに予定はありませんが、やるべきことは
けっこうあります。
                                                                                                      
 2019年8月20日(火)

 現在、京都にある某ネカフェにいます。14時15分です。京都滞在中には必ず寄るネカフェで、ネット通信
を必要としたときには、とても便利です。別サイト(「日日是労働1908」)に鑑賞した映画の感想文を
書きに来たのですが、夕方まで籠ろうと思っています。

                                                  
2019年8月9日(金)

 ……とういうわけで、日が替わりました。さらに、採点業務は続きます。
 現在、1時35分です。やっと採点業務が終了しました。後は成績報告だけとなりました。しかしながら、相
当疲れていますので、一旦帰ります。
 現在、15時10分です。いくつか雑用を済ませて、成績報告の仕事に取り掛かります。これが、夏休み前最
後の業務になります。やれやれですね。
 現在、16時10分です。全成績の報告が終了しました。これで、ほぼ夏休み前の仕事は完了しました。
 小生は、高知大学に職を得てから28年目になりますが、おそらく、この学期(まだ終了していませんが)
が一番忙しかったのではないでしょうか。もっとも、肉体的に一番きつかったのは1年目の1学期(1992年
4月-7月)で、平均睡眠時間3時間くらいで乗り切った記憶があります。会議などの大学運営の仕事もほと
んどなく、学生との交流もなかったはずですが、早朝から深夜まで講義のノート作りに勤しまなければなら
なかったからで、今から思えば懐かしい日々でした。そのせいで10年後に大病を患ったのですが(「10年ほ
ど前に何か無理をしませんでしたか」、と担当医に訊ねられたので、たぶん間違いない)、この頃の肉体的
ハードさは半端ではありませんでした。だから、現在の激務など大したことはないと思います。パートナー
の言によれば、「夏休みに入った途端、1月くらいは寝てばかりいたよ。起床、飯、朝寝、飯、昼寝、飯、
就寝って感じかな」というわけです。あの頃住んでいたアパートの周辺では、蛙が大合唱していたので、そ
れも懐かしい思い出です。高知滞在も残りわずかになりました。あと少し、頑張りたいと思っています。
 現在、22時10分です。夏休み前の全業務が終了しました。それでは、8月下旬まで、ごきげんよう。

                                                 
 2019年8月8日(木)

 現在、12時45分です。25分後に、「倫理学概論I」の期末試験を行います。受講生諸君は、日頃の思索を
自分の答案に結実させてほしいものです。
 現在、14時50分です。「倫理学概論I」の期末試験は無事終了しました。今度は、15時から、学部の会議
が開催されます。
 現在、16時25分です。会議は無事終わりました。5分後に、「倫理学基礎演習」を開講します。
 現在、18時5分です。今学期の講義・演習がすべて終了しました。この後は、会合が予定されています。
 現在、18時30分です。会合は短時間で終了しました。ホッとしております。この後は、先ず腹拵えをして、
その後は、採点業務に就く予定です。
 現在、20時5分です。夕食をいただき、すでに採点業務を始めています。行きつくところまで行くつもり
です。
 現在、24(0)時です。まだまだ、採点業務は終わりません。

                                                 
2019年8月7日(水)

 今日は8月3日(土)の代休日ですが、メール・チェックのために大学に来ました。案の定、明日の期末試
験のプレ答案が数篇届いており、これから吟味して返送します。
 現在、23時です。ようやく業務を了えました。判で押したように程度の低いプレ答案ばかりだったので、
がっくり来ました。こんな答案を書いて通用するとでも思っているのでしょうか。大学で勉強することの意
味が見えていない感じです。もっとも、優秀な答案を書く学生もたくさんいるので、それほど悲観はしてい
ませんが、やっつけ答案を提出するような学生には、「何となく大学生」がもはや許されない時代であるこ
とを自覚してほしいものです。
 明日は、期末試験1件、演習1件、会議・会合2件が組まれています。午後からですが、夕方までノン・
ストップなので、そろそろ帰って英気を養う所存です。

                                                
2019年8月6日(火)

 現在、16時15分です。雨を避けるために出勤を遅らせましたが、正解でした。タイミングが悪ければ、ず
ぶ濡れになるところでした。ともあれ、この後、それほど切羽詰った仕事はないので、のんびりと過ごすつ
もりです。なお、昨日届かなかったリポートが1本だけですが届きました。少しホッとしています。
 現在、17時5分です。雑用を10件ほど片付けて、ほぼ今日のノルマは完了しました。余裕で、卒論8千字草
稿7名分(400字詰原稿用紙換算140枚分)を吟味したいと思います。残る4名は締め切りを8月末まで延ば
しました。優しい教師ですね(笑)。
 ところで、今日は広島に原爆が投下された日ですね。9月に「(共)福島原発事故を考える」という講義
を集中講義形式(オムニバス)で開講しますが、改めて「核時代」に生きなければならない人類の立ち位置
に思いを馳せたいと思います。なお、現在、関連書籍として三島由紀夫の『美しい星』を読んでいます。

                                                
2019年8月5日(月)

 現在、18時15分です。SOULSが一時停止していたのですが、接続可能になりました。その間、雑用を20件ほ
ど片付けましたので、結果オーライです。
 現在、20時25分です。本日の17時締切のリポート3本が未提出です。温情を発揮して提出期限を大幅に伸
ばしたのに、この体たらくですから、呆れますね。小生は教員生活28年目ですが、温情に報いてくれた学生
の方がはるかに少ないことを経験上知っています。それでも、食らいついてくる学生がいることを期待して、
これまでやって来ました。最近の学生は、すぐに諦めてしまう傾向が強いのですが、子どものころから闘争
を避けつづけてきたからでしょうか。どうにも、理解に苦しみます。大学のような「甘い場所」で通用しな
いのですから、社会に出てからのことが案じられます。それでも、社会に出れば、こころを切り換えること
ができるのでしょうか。ますます厳しい時代が到来することが予想されます。ともあれ、学生諸君には、サ
ヴァイヴァル・ゲームを勝ち抜くためのメンタル・タフネスを少しでも身につけてほしいものです。
 現在、21時40分です。今日はそろそろ帰ります。

                                                
 2019年8月4日(日)

 現在、20時25分です。今日も大学に来ています。ノルマを了えたら帰るつもりですが、あまりやる気が出
てこないので、難儀しています。自分に、ファイト!
 現在、23時5分です。何とかノルマをこなしました。明日はとくに予定はないのですが、「(共)倫理を考
える」の遅延リポートの提出締切日なので、きちんと提出されることを祈ります。今日は、帰ります。

                                                 
 2019年8月3日(土) 〔正規の出勤日〕

 現在、12時15分です。今日は土曜日で、本来は休日ですが、オープン・キャンパスが開催されていますの
で、大学に来ています。その他にもたくさん仕事がありますので、いろいろ片付けばいいなと思っています。
 現在、22時40分です。今日のノルマが終了しました。いささか疲れました。それでも、心地よい疲れです。
なぜなら、ある科目の採点がほぼ終了したからです。頑張った甲斐がありました。そろそろ帰ります。

                                                
 2019年8月2日(金)

 現在、15時55分です。メール・ボックスの整理をしていたら、こんな時刻になってしまいました。今日は  
講義も会議も組まれていないので気楽なものですが、やるべきことは山ほどあります。先ずはメール爆弾の  
処理は終わったので、コース長としての仕事に移ります。
 仕事はあまり捗りませんでした。明日は正規の出勤日です。オープン・キャンパスが開催されるからです。
よって、そろそろ帰ります。

                                                 
 2019年8月1日(木)

 ……ということで、8月1日になってしまいました。作業は続きます。未読のメールがまだ5件あります。
何だか、夢野久作の『ドグラマグラ』みたいになってきました(笑)。
 現在、夜中の1時45分です。やっと、メール爆撃が終了したようです。もう、フラフラですので、帰ります。
今日は2コマ・デーですが、午後からですので、余裕があります。
 現在、16時30分になろうとしています。「倫理学基礎演習」の時間です。今日の演習のテーマは「騙され
やすいこころ」です。
 現在、23時40分です。まだまだ仕事が残っていますが、今日は帰ります。
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