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岩佐 光広
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授業全体の概要(シラバスより)


【テーマ】 文化人類学の基本的な考え方とテーマを学ぶ

 この授業では、ゼミを通じて学んでいくことになる文化人類学の基礎を学ぶとともに、アカデミック・スキルズの基礎を身につけることを目指します。
 文化人類学とは、フィールドワークという方法を用いて、異文化における人びとの生活様式の理解と記述を試み、その蓄積と比較から人間の生き方の多様性と普遍性について考える学問です。文化人類学は、これらの作業に取り組むためにさまざまな視点(認識論)、理論や概念、調査方法を生み出してきました。この授業では、文化人類学の基本となる考え方と、そこで取り扱われるテーマについて学ぶことで、文化人類学という学問の全体像の外観を捉えることを目指します。
 今年度のテキストには、渥美一弥『「共感」へのアプローチ:文化人類学の第一歩』(春風社、2016年)を用います。
 授業は、文化人類学の教科書の講読+講義という形式で行います。具体的には、受講者が分担して文献のレジュメを作り、その内容を口頭で報告し、それを踏まえて受講者との質疑を交えながら講義を行います。これらの一連の作業を行なうことで、文化人類学の基礎を学ぶとともに、論文の読み方、レジュメの作り方、口頭での発表のやり方、レポートの書き方といったアカデミック・スキルズを実践しながら身につけることも目指します。
 なお、授業に関連する具体的な指示はSOULSを通じて行いますので、該当ページを定期的にチェックするようにしてください。




連絡事項


■ 2019/04/24:スケジュールと分担を加筆しました。
■ 2019/03/19:スケジュール等、内容を一部修正しました。
■ 2019/02/24:授業ページをアップデートしました。


授業スケジュールと分担


2019年
 04/11 休講
 04/18 第01回 【講義】イントロダクション:アカデミック・リーディングとレジュメの作り方
 04/25 第02回 第1章「文化」第1-4節(担当:花岡)
 05/02 国民の休日
 05/09 月曜日の授業
 05/16 第03回 第1章「文化」第5-7節(担当:河合)
 05/23 第04回 第2章「ジェンダー」第1-2節(担当:田中)
 05/30 第05回 第2章「ジェンダー」第3-4節(担当:花岡)
 06/06 第06回 【講義】レポートの書き方
 06/13 第07回  第3章「婚姻」第1-2節(担当:河合)(プレ・レポート〆切)
 06/13 第08回 【補講】合同ゼミ:プレ・レポートの相互添削(6限目)
 06/20 第09回 第3章「婚姻」第3-4節(担当:田中)
 06/27 第10回 第4章「通過儀礼」(担当:石田(1-3)、徳平(4-6))
 07/04 第11回 第5章「環境と文化」(担当:河合)
 07/11 第12回 第6章「信仰・信念体系」(担当:花岡)
 07/18 第13回 第7章「医療と文化」(担当:田中)
 07/18 第14回 【補講】合同ゼミ:文化人類学について学ぼう(6限目)
 07/25 休講
 08/01 第15回 【講義】まとめ:あらためて文化人類学とは?
 08/16 期末レポート〆切
 
*補講は、木曜6限目に実施します。木曜日は基本的に空けておくようにしてください。


授業資料と関連情報


授業の資料や関連情報を公開します。
パスワードが設定してあるので、授業内で告知したパスワードで解除して閲覧してください。
また、授業内で取り上げた文献などの関連情報についても紹介しますので、授業時間外学習に活用してください。


第00回 事前準備


ゼミ開始までに、以下の【課題1】と【課題2】をやっておいてください。
ゼミは、これらの課題をやっていることを前提として進めていきます。
【課題+α】は、余力があれば取り組んでください。

【課題1】アカデミック・スキルズの予習・復習

(1)以下のページで公開されている関連資料にすべて目を通しておいてください。

(2)以下の文献を購入し、ざっと目を通しておいてください。これらの文献はゼミを通じて使用します。

【課題2】文化人類学の基礎学習

(3)授業で使用するテキストを購入し、ざっと目を通しておいてください。

(4)以下の資料をダウンロードし、プリントアウトして、読んでおいてください。

【課題+α】
以下に、文化人類学の入門的な教科書をいくつか挙げておきます。
余力があれば読んでみてください。
ただし、2回生のうちに、少なくとも1冊、できれば複数冊を読むことを目指してください。



第01回 イントロダクション(2019/04/18)




【補足情報】
レジュメなるものは、多くの学生にとって大学に入って初めて耳にしたものではないかと思います(私もそうでした)。
だとすれば、大学教育においてレジュメ作成を教授するということも必要になるはずです。
そういう論文とかあるかなぁ、と思って調べてみたら、以下の論文がありました!
学生のみなさんにとっても有用なので、一読してみることを強く勧めます。


【要旨】 本稿では、大学でのリテラシー教育におけるレジュメ作成の指導法と、そうした指導が学術的な文章作成とどのように関係するのかについて論じる。まず、レジュメの作成にあたっては、箇条書きをわかりやすく書くにはどうするかについて伝えるべきである。具体的には、文末には句点を付けずに文章を短く切る、情報の段階化を行って項目ごとの連関性に配慮する、箇条書きの項目や章や節に規則性を持たせる、という3点である。これらのためには、パソコンでの書式設定が重要となる。つまり、見出しは本文と区別して書式設定を変えて、箇条書きはぶら下げイデントを行う必要がある。そうした書式設定を最初に行えば、レジュメ内で規則性が乱れるのを防げる。こうした作業を通じて、学術研究に必須となる参考文献の記載における書式統一の重要性も、学生に意識させうる。レジュメ作成の具体的な実習としては、課題図書を指定して内容の一部をまとめさせる。学術的に整合性のある論理展開を備えたレポートを作成するのは、初学者には困難を伴う。課題図書の内容を段階化した箇条書きでまとめていけば、論理展開の具体例を学びうる。したがって、わかりやすいレジュメの作成方法と学術的な論理展開の流れの両方を学べる結果となる。


第02回 テキスト講読(1)(2019/04/25)


【テキスト】「第1章「文化」第1-4節
担当:花岡

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