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花摘みの頁<02>
【新選】昭和日本映画百選
【新選】平成日本映画百選
【新選】平成日本映画百選
 以下に、平成時代の日本映画(邦画)の百選を掲げます。これまで、「平成日本映画百選」を公開しており
ましたが(このコーナーも残します)、新規のコーナーに【新選】を冠にして新たに公開します。姉妹篇であ
る「【新選】昭和日本映画百選」(同時公開)とともに、もとより小生の恣意的な選択ですので(日を替えれ
ば、異なる選択になると思います)、ご不満の方も多いかと存じますが、現在(2017年9月11日)のところの小
生のベストです。なお、「平成日本映画百選」とはまったく独立に、107篇の候補作品から新たに選びました。
 ご質問やご意見のある方は、muto@kochi-u.ac.jp までご一報ください。

                                                
 【新選】平成日本映画百選

 ○ 平成を代表する作品であること
 ○ 思想性のあること
 ○ ある程度面白いこと
 ○ 比較的レンタルされていること
 ◯ ◎は今回新たに選ばれた作品(30篇が入れ替わりました)

 平成元年-五年(1989年-1993年)

1.『黒い雨』、監督:今村昌平、今村プロ=林原グループ、1989年。
2.『ファンシイダンス』、監督:周防正行、大映、1989年。
3.『三月のライオン』、監督:矢崎仁司、矢崎仁司グループ、1991年。
4.『12人の優しい日本人』、監督:中原俊、ニューセンチュリー・プロデューサーズ=サントリー=日本テレビ、1991年。
5.◎『老人Z』、監督:北久保弘之、東京テアトル=ザ・テレビジョン=ムービック=テレビ朝日=ソニーミュージックエンタテインメント、1991年。
6.『波の数だけ抱きしめて』、監督:馬場康夫、フジテレビジョン=小学館、1991年。
7.『死んでもいい』、監督:石井隆、アルゴプロジェクト=サントリー、1992年。
8.『私を抱いてそしてキスして』、監督:佐藤純彌、東映、1992年。
9.◎『ひかりごけ』、監督:熊井啓、ヘラルド・エース=日本ヘラルド、1992年。
10.◎『いつかギラギラする日』、監督:深作欣二、日本テレビ放送網=松竹第一興業=バンダイ、1992年。
11.『教祖誕生』、監督、天間敏広、ライトヴィジョン=ポニーキャニオン、1993年。
12.『ソナチネ』、監督:北野武、バンダイビジュアル=松竹第一興業、1993年。
13.『月はどっちに出ている』、監督:崔洋一、シネカノン、1993年。

 平成六年-十年(1994‐1998年)

14.◎『愛の新世界』、監督:高橋伴明、G・カンパニー=東亜興行、1994年。
15.『PiCNiC』、監督:岩井俊二、フジテレビジョン・ネットワーク=ポニーキャニオン、1995年。
16.『午後の遺言状』、監督:新藤兼人、近代映画協会、1995年。
17.◎『(ハル)』、監督:森田芳光、光和インターナショナル、1995年。
18.◎『三たびの海峡』、監督:神山征一郎、「三たびの海峡」製作委員会、1995年。
19.『Shall we ダンス?』、監督、周防正行、大映=日本テレビ放送網=博報堂=日本出版販売、1996年。
20.『キッズ・リターン』、監督:北野武、オフィス北野=バンダイビジュアル、1996年。
21.◎『スワロウテイル』、監督:岩井俊二、SWALLOW PRODUCTION COMMITTEE〔烏龍舎=ポニーキャニオン=日本ヘラルド=エースピクチャーズ=フジテレビジョン〕、1996年。
22.◎『シャブ極道』、監督:細野辰興、大映、1996年。
23.『ラヂオの時間』、監督:三谷幸喜、フジテレビジョン=東宝、1997年。
24.『うなぎ』、監督:今村昌平、ケイエスエス=衛星劇場=グループコーポレーション、1997年。
25.『CURE』、監督:黒沢清、大映、1997年。
26.◎『もののけ姫』、監督:宮崎駿、徳間書店=日本テレビ放送網=電通=スタジオジブリ、1997年。
27.『冷たい血』、監督:青山真治、BRANDISH=タキコーポレーション=東北新社、1997年。
28.『愛を乞うひと』、監督:平山秀幸、東宝=角川書店=サンダンス・カンパニー、1998年。
29.『がんばっていきまっしょい』、監督:磯村一路、フジテレビジョン=ポニーキャニオン=アルタミラピクチャーズ、1998年。
30.『中国の鳥人』、監督:三池崇史、ホネ・フィルム=丸紅、1998年。

 平成十一-十五年(1999‐2003年)

31.『黒い家』、監督:森田芳光、『黒い家』製作委員会=松竹、1999年。
32.『ビジターQ』、監督:三池崇史、シネロケット=日本トラステック、2000年。
33.『東京ゴミ女』、監督:廣木隆一、シネロケット=日本トラステック、2000年。
34.『GO』、監督:行定勲、「GO」製作委員会、2001年。
35.『ハッシュ!』、監督:橋口亮輔、シグロ、2001年。
36.『殺し屋1』、監督:三池崇史、オメガ・プロジェクト=オメガ・ミコット=EMG=STARMAX=スパイク=アルファグループ=エクセレントフィルム、2001年。
37.『光の雨』、監督:高橋伴明、シー・アイ・エー=エルクインフィニティ=衛星劇場、2001年。
38.◎『ダンボールハウスガール』、監督:松浦雅子、キューフロント=電通=シネカノン=クリーク・アンド・リバー社、サイブロ=ネットクリエイティブ=東映ビデオ、2001年。
39.『アカルイミライ』、監督:黒沢清、アップリンク=クロックワークス=デンタルサイト、2002年。
40.『たそがれ清兵衛』、監督:山田洋次、松竹、2002年。
41.『東京原発』、監督:山川元:グランプリ=オメガ・ピクチャーズ=日活=衛星劇場、2002年。
42.『蛇イチゴ』、監督:西川美和、「蛇イチゴ」製作委員会〔バンダイビジュアル=テレビマンユニオン=エンジンフイルム=シィースタイル=IMAJICA〕、2002年。
43.『KT』、監督:阪本順治、「KT]製作委員会〔シネカノン=デジタルサイト コリア=毎日放送〕、2002年。
44.『ジョゼと虎と魚たち』、監督:犬童一心、フィルムパートナーズ、2003年。
45.『茶の味』、監督:石井克人、『茶の味』製作委員会、2003年。
46.『アイデン&ティティ』、監督:田口トモロヲ、東北新社=アーティストフィルム=ビッグショット、2003年。

 平成十六-二十年(2004‐2008年)

47.『誰も知らない』、監督:是枝裕和、『誰も知らない』製作委員会、2004年。
48.『下妻物語』、監督:中島哲也、アミューズ=TBS=小学館=東宝=TOKYO FM=ホリプロ=博報堂DYメディアパートナーズ=パルコ=小椋事務所、2004年。
49.『パッチギ!』、監督:井筒和幸、シネカノン=ハピネット・ピクチャーズ=衛星劇場=メモリーテック=S・D・P、2004年。
50.『スウィングガールズ』、監督:矢口史靖、フジテレビジョン=アルタミラピクチャーズ=東宝=電通、2004年。
51.『笑の大学』、監督:星護、フジテレビ=東宝=パルコ、2004年。
52.『花とアリス』、監督:岩井俊二、Rockwell Eyes-H&A Project、2004年。
53.『メゾン・ド・ヒミコ』、監督:犬童一心、アスミック・エース エンタテインメント=IMJエンタテインメント=日本テレビ放送網=S・D・P=カルチュア・パブリッシャーズ、2005年。
54.『NANA』、監督:大谷健太郎、TBS=東宝=セディックインターナショナル=集英社=トゥループロジェクト=IMJエンタテインメント=MBS=アニプレックス、2005年。
55.『そうかもしれない』、監督:保坂延彦、「そうかもしれない」製作委員会、2005年。
56.『カミュなんて知らない』、監督:柳町光男、プロダクション群狼=ワコー=Bugsfilm、2006年。
57.『かもめ食堂』、監督:荻上直子、かもめ商会(日本テレビ=バップ=幻冬舎=シャシャ・コーポレーション=パラダイス・カフェ=メディア・スーツ)、2006年。
58.『長い散歩』、監督:奥田瑛二、「長い散歩」製作委員会〔ゼロ・ピクチュアズ=大喜=朝日放送〕、2006年。
59.『ゆれる』、監督:西川美和、「ゆれる」製作委員会〔エンジンフイルム=バンダイビジュアル=テレビマンユニオン=衛星劇場〕、2006年。
60.『ストロベリーショートケイクス』、監督:矢崎仁司、ストロベリーショートケイクス・パートナーズ 〔アップリンク=エス・エス・エム=コムストック=TOKYO FM〕、2006年。
61.『接吻』、監督:万田邦敏、ランブルフィッシュ、2006年。
62.『松ヶ根乱射事件』、監督:山下敦弘、シグロ=ビターズ・エンド=バップ、2006年。
63.◎『紀子の食卓』、監督:園子温、マザーアーク、2006年。
64.『それでもボクはやってない』、監督:周防正行、フジテレビジョン=アルタミラピクチャーズ=東宝、2007年。
65.『サッド ヴァケイション』、監督:青山真治、間宮運送組合〔stylejam=Be-Wild=Geneon〕、2007年。
66.『サイドカーに犬』、監督:根岸吉太郎、「サイドカーに犬」フィルムパートナーズ〔ビーワイルド=S・D・P=読売広告社=ポニーキャニオン=Yahoo! Japan=トゥモロゥー=ビターズ・エンド=
  ムスタッシュ〕、2007年。
67.◎『クワイエットルームにようこそ』、監督:松尾スズキ、「クワイエットルームにようこそ」フィルムパートナーズ〔アスミック・エース エンタテインメント=スプーン=大人計画=ソニー・ミュージック
  エンタテインメント=住友商事〕、2007年。
68.『おくりびと』、監督:滝田洋二郎、「おくりびと」製作委員会〔TBS=セディックインターナショナル=松竹=電通=アミューズソフト エンタテインメント=小学館=毎日放送=朝日新聞社=テレビユー
  山形=TBSラジオ〕、2008年。
69.『ぐるりのこと。』、監督:橋口亮輔、「ぐるりのこと。」プロデューサーズ〔シグロ=ビターズ・エンド=衛星劇場=アミューズソフトエンタテインメント=博報堂DYメディアパートナーズ〕、2008年。
70.『蛇にピアス』、監督:蜷川幸雄、ギャガ・コミュニケーションズ=ポイント・ブレイク・ピクチャーズ=アミューズソフトエンタテインメント=アークエンタテインメント=集英社=日活・チャンネルNECO=
  ステューディオ スリー、2008年。
71.『歩いても 歩いても』、監督:是枝裕和、「歩いても 歩いても」製作委員会〔エンジンフィルム=バンダイビジュアル=テレビマンユニオン=衛星劇場=シネカノン〕、2008年。
72.『闇の子供たち』、監督:阪本順治、「闇の子供たち」製作委員会〔セディックインターナショナル=ジェネオン エンタテインメント=アミューズ〕、2008年。
73.『トウキョウソナタ』、監督:黒沢清、Fortissimo Films=「TOKYO SONATA」製作委員会〔博報堂DYメディアパートナーズ=ピックス=Entertainment Farm〕、2008年。
74.『愛のむきだし』、監督:園子温、オメガ・プロジェクト、2008年。
75.◎『休暇』、監督:門井肇、「休暇」製作委員会〔山梨日日新聞社=山梨放送=リトルバード〕、2008年。
76.◎『クライマーズ・ハイ』、監督:原田眞人、「クライマーズ・ハイ」フィルム・パートナーズ〔ビーワイルド=ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント=トゥモロゥー〕、2008年。

 平成二十一-十三年(2009‐2013年)

77.『ポチの告白』、監督:高橋玄、グランカフェピクチャーズ、2009年。
78.『感染列島』、監督:瀬々敬久、「感染列島」製作委員会〔TBS=東宝=電通=MBS=ホリプロ=CBC=ツインズジャパン=小学館=RKB=朝日新聞社=HBC=RCC=SBS=TBC=Yahoo! Japan〕、
  2009年。
79.『ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない』、監督:佐藤祐市、ブラック会社限界対策委員会〔アスミック・エース エンタテインメント=パルコ=アミューズソフトエンタテインメント=
  関西テレビ放送=共同テレビジョ=Yahoo! JAPAN〕、2009年。
80.◎『禅 ZEN』、監督:高橋伴明、「禅 ZEN」製作委員会〔道元禅師の映画を一緒につくる会=アミューズソフトエンタテインメント=ツインズ ジャパン=トータル=誉=日本プライベート証券〕、2009年。
81.『USB』、監督:奥秀太郎、M6 TRANCE PICTURE WORKS、2009年。
82.『アウトレイジ(OUTRAGE)』、監督:北野武、「アウトレイジ」製作委員会〔バンダイビジュアル=テレビ東京=オムニバス・ジャパン=オフィス北野〕、2010年。
83.『冷たい熱帯魚』、監督:園子温、日活、2010年。
84.◎『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』、監督:東陽一、シグロ=バップ=ビターズ・エンド、2010年。
86.◎『乱暴と待機』、監督:冨永昌敬、「乱暴と待機」製作委員会〔メディアファクトリー=キングレコード=ショウゲート=ソニー・ミュージックコミュニケーションズ〕、2010年。
85.◎『川の底からこんにちは』、監督:石井裕也、PFFパートナーズ〔ぴあ=TBSテレビ=TOKYO FM=IMAJICA=エイベックス・エンタテイメント=USEN〕、2010年。
87.◎『シーサイドモーテル』、監督:守屋健太郎、シーサイドモーテル製作委員会〔テレビマンユニオン=ジェイ・ストーム=メディアファクトリー=アスミック・エース=日本出版販売=日本映画衛星放送=
  オムニバス・ジャパン=クレイ〕、2010年。
88.◎『おとうと』、監督:山田洋次、「おとうと」製作委員会〔松竹=住友商事=テレビ朝日=博報堂DYメディアパートナーズ=衛星劇場=デンナーシステムズ=日本出版販売=FM東京=Yahoo !
  JAPAN=読売新聞=朝日放送=名古屋テレビ放送=木下工務店〕、2010年。
89.『ヒミズ』、監督:園子温、「ヒミズ」フィルムパートナーズ〔ギャガ=講談社〕、2011年。
90.◎『ジーン・ワルツ』、監督:大谷健太郎、「ジーン・ワルツ」製作委員会〔STUDIO SWAN(IMJ-E)=東映=アミューズソフト=バンダイビジュアル=キングレコード=アリオラジャパン=Yahoo! JAPAN〕、
  2011年。
91.『希望の国』、監督:園子温、「希望の国」製作委員会〔キングレコード=鈍牛倶楽部=ビターズ・エンド=RIKI プロジェクト=グランマーブル=ピクチャーズデプト=マーブルフィルム〕、2012年。
92.◎『アウトレイジ ビヨンド』、監督:北野武、「アウトレイジ ビヨンド」製作委員会〔バンダイビジュアル=テレビ東京=オムニバス・ジャパン=ワーナー・ブラザーズ映画=オフィス北野〕、2012年。
93.◎『ロボジー』、監督:矢口史靖、フジテレビジョン=東宝=電通=アルタミラピクチャーズ、2012年。
94.◎『捨てがたき人々』、監督:榊英雄、「捨てがたき人々」製作委員会〔ファミリーツリー=P-ARTS=アークエンタテインメント=幻冬舎〕、2012年。

 平成二十四年以降(2014年以降)

95.◎『そこのみにて光輝く』、監督:呉美保、「そこのみて光り輝く」製作委員会〔TCエンターテインメント=スクラムトライ=函館シネマアイリス=TBSサービス=ひかりTV=ギャビット=TBSラジオ=
  太秦=WIND〕、2014年。
96.◎『東京難民』、監督:佐々部清、「東京難民」製作委員会〔キングレコード=ファントム・フィルム=シネムーブ〕、2014年。
97.◎『イン・ザ・ヒーロー』、監督:武正晴、Team REAL HERO〔RESPECT=東映=木下グループ=讀賣テレビ放送=中央映画貿易=文響社〕、2014年。
98.◎『天空の蜂』、監督:堤幸彦、「天空の蜂」製作委員会〔松竹=木下グループ=講談社=ローソンHMVエンタテイメント=GYAO!〕、2015年。
99.◎『予告犯』、監督:中村義洋、映画「予告犯」製作委員会〔TBSテレビ=WOWOW=ジェイ・ストーム=電通=CBCテレビ=C&Iエンタテインメント=MBS=ジェイアール東日本企画=東宝=
  TCエンタテインメント=日本出版販売=RKB=HBC〕、2015年。
100.◎『この世界の片隅に』、監督:片渕須直、「この世界の片隅に」製作委員会〔朝日新聞社=エー・ティー・エックス=Cygames=TBSラジオ=東京カラーフォト・ウィングス=東京テアトル=東北新社=
  バンダイビジュアル=双葉社=マック=MAPPA=ジェンコ〕、2016年。

                                                  
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