出版物
● 拙稿「米国流域環境法に関する考察-森・川・海の連携への序説-」が、四銀経営情報109号1-9頁に掲載されました(2009年7月27日)。
● 玉井真理子・横野恵・永水裕子編著『子どもの医療と生命倫理』(法政大学出版局)が発行されました。松本は第2章「乳幼児医療・予防接種・学校保健」を古庄知己教授と共同で執筆しています(2009年7月4日)。
● 大戸川ダムの問題を取り上げた「ダム・河川行政」が法学教室2009年4月号に掲載されました。
日本学術振興会人文・社会科学振興プロジェクト「水のグローバル・ガバナンス」トから、蔵治光一郎編著『水をめぐるガバナンス』が出版されました(2008年2月、松本は第4章を執筆)。
<目次> 編各章執筆者、章タイトル、サブタイトル
第1章 蔵治光一郎 水のガバナンスとは何か?日本の水管理の歴史と現状、将来展望
第2章 中川芳江 川と流域のガバナンス(1)武庫川での実践?総合的な治水の計画づくりへの挑戦
第3章 川中麻衣 川と流域のガバナンス(2)物部川方式?流域連携の新しい可能性
第4章 松本充郎 川と流域のガバナンスと法制度?総合性と国家責任から見た武庫川と物部川
第5章 武貞稔彦 ダム建設と水没移転のガバナンス?開発に求められる新たな価値とは
【コラム】 藤倉良 国際化したダム問題
第6章 遠藤崇浩 国際河川のガバナンス(1)中東?ユーフラテス川をめぐる紛争の対立点と協調可能性
第7章 大西香世 国際河川のガバナンス(2)アジア?メコン川をめぐる上下流国の紛争と交渉
第8章 村上雅博 国際河川の水ガバナンス(3)ヨーロッパ?ドナウ川とダム問題、環境政策と水政治学
第9章 中山幹康 水のローカル・ガバナンスとグローバル・ガバナンス
出版元の東信堂(↓)に直接発注することもできます。
井上達夫編『公共性の法哲学』(ナカニシヤ出版)が刊行されましたので、お知らせします。
(既に、高知大学生協に入荷しました。また、拙稿は第15章に掲載されています。)
<目 次>
第T部 公共性とは何か
第1章 公共性とは何か(井上達夫)
第2章 公共性のテスト(瀧川裕英)
第3章 討議はなぜ必要か?(大屋雄裕)
第4章 公共性の成長論的再編(橋本努)
第5章 市場平和と市場の公共性(桂木隆夫)
第6章 多文化社会と文化の公共性(石山文彦)
【コラム】公共性を巡る対話(安藤馨・浦山聖子)
第U部 法の公共性
第7章 公共性の母胎と革命的法創造(田島正樹)
第8章 立法過程における党派性と公共性(谷口功一)
第9章 民主的公共性形成における世論・運動・制度の役割(神江沙蘭)
第10章 法の限界問題と法の公共性(吉永圭)
第11章 悪法問題と法の公共性(横濱竜也)
【コラム】虜囚から大統領への手紙(郭舜)
第V部 法における公共性
第12章 〈性〉の公共性(池田弘乃)
第13章 教育・子育ての私事性と公共性(大江洋)
第14章 シティズンシップ概念の再編と公共性(稲田恭明)
第15章 自然環境問題における公共性(松本充郎)
第16章 死の公共性と自己決定権の限界(奥田純一郎)
【コラム】世代間正義と公共性(吉良貴之)
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